覚(さとり)

偉人の名言集、豆知識・小ネタなど
TOP > スポンサー広告 >覚(さとり)TOP > 豆知識・小ネタ 妖怪図鑑まとめ >覚(さとり)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログパーツ
[ --/--/-- --:-- ]
「スポンサー広告」のTOPへ | TB(-) | CM(-)

覚(さとり)

さとり覚_R

(さとり)は、飛騨や美濃(現在の岐阜県)の山奥に住むと言われている妖怪。人の心を見透かす妖怪として知られる。

山道を歩いている時、または山中で休憩しているときに出会うとされる。こちらの思っていること全てを見透かし、こちらが口に出すよりも早くそれらをしゃべるという。山神の化身である童子が零落して妖怪化した姿との説もある。

山小屋にいる人のもとに現れて心を読み取り、隙あらば取って食おうとするともいい、偶然から物が覚にぶつかったりすると、予期せぬことが起きたことを恐れて逃げて行くという。一方では覚は人に危害を加えることはなく、山で働く人々は敢えて歯向かわず、覚と共存していたとする説もある。

鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にも覚が描かれているが、これは『和漢三才図会』などにある玃をモデルにしたもので、解説文中にも「飛騨美濃の深山に玃あり」と述べられており、人の心を悟るという意味から石燕が「覚」と名づけたといわれる。玃は本来は中国の伝承上の猿人だが、『和漢三才図会』によれば人の心を読む飛騨・美濃の獣とされており、「玃」を「かく」とも発音することから「覚」の代字があてられ、「覚」が「さとり」と誤読されたことから「玃」とは別種の「覚」という妖怪の伝承が生まれた、との解釈もある。また、『今昔画図続百鬼』や『百怪図巻』などの妖怪画集に見られる妖怪「山彦」は玃がモデルとの説があるが、民俗学者・柳田國男は自著書『妖怪談義』において、覚が人の心を読むという昔話と、山彦が人の声を真似るという伝承を同根のものとしている。(wikipediaより)


この記事は役に立ちましたか?  



スポンサーサイト
ブログパーツ
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
http://logdiary6611.blog.fc2.com/tb.php/165-72cd47bd


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。