古庫裏婆(こくりばばあ)

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古庫裏婆(こくりばばあ)


古庫裏婆(こくりばばあ)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある老婆姿の日本の妖怪。

『今昔百鬼拾遺』の解説文によれば、「僧の妻を梵嫂(ぼんさう)といえるよし 輟耕録(てつこうろく)に見えたり」と前置きし、山中の古寺の住職の妻が寺の庫裏に住み着いていたが、住職が7代を過ぎる頃には、檀家が寺に供える食べ物や金銭を盗み取り、さらには墓地に葬られた屍を掘り起こし、皮をはいで死肉を喰らうようになり、三途の川にいるという奪衣婆よりも恐れられたとある。

『輟耕録』とは中国の明代の随筆の名であり、日本にも流布していたが書物だが、古庫裏婆のことは特に記されていない。石燕がこの妖怪画の元にしたのは『絵本花葛蘿』(明和元年刊)の老女の絵であり、江戸当時の破戒僧を風刺した創作との指摘もなされている。また、「こくり」は鬼や恐ろしいものの喩えに用いられる「むくりこくり」の意を掛けるとの説もある。

小説家・山田野理夫の著書『東北怪談の旅』では山形県の妖怪とされ、以下のような怪談がある。


あるときに旅の僧が、この寺を訪ねて宿を借りたいと願った。すると古庫裏婆が現れ、僧と話した。
「私は罪深い女です。成仏できません」
「いや、罪を自覚しているのなら成仏できる身である。私に罪を話してみなさい」
「私は墓をあばいて死肉を食べています。その味が忘れられないのです」
「何!? するとお前が、あの古庫裏婆か!」
たちまち古庫裏婆は僧を殺し、その肉を食べてしまった。こうして古庫裏婆は今でも成仏できずにいるのだという。(wikipediaより)


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